ドラッカーに辞世の句(詩?)というものがあるだの、ないだの言われていることをご存知であろうか。まあ、これがとにかく素敵な言葉たちなのだ。DSC_1849

もう一度人生をやり直せるなら・・・・

今度はもっと間違いをおかそう。

もっとくつろぎ、もっと肩の力を抜こう。

絶対にこんなに完璧な人間ではなく、もっと、もっと、愚かな人間になろう。

この世には、実際、それほど真剣に思い煩うことなど殆ど無いのだ。

もっと馬鹿になろう、もっと騒ごう、もっと不衛生に生きよう。

もっとたくさんのチャンスをつかみ、行ったことのない場所にももっともっとたくさん行こう。

もっとたくさんアイスクリームを食べ、お酒を飲み、豆はそんなに食べないでおこう。

もっと本当の厄介ごとを抱え込み、頭の中だけで想像する厄介ごとは出来る限り減らそう。

もう一度最初から人生をやり直せるなら、春はもっと早くから裸足になり、秋はもっと遅くまで裸足でいよう。

もっとたくさん冒険をし、もっとたくさんのメリーゴーランドに乗り、もっとたくさんの夕日を見て、もっとたくさんの子供たちと真剣に遊ぼう。

もう一度人生をやり直せるなら・・・・

だが、見ての通り、私はもうやり直しがきかない。

私たちは人生をあまりに厳格に考えすぎていないか?

自分に規制をひき、他人の目を気にして、起こりもしない未来を思い煩ってはクヨクヨ悩んだり、構えたり、落ち込んだり ・・・・

もっとリラックスしよう、もっとシンプルに生きよう、たまには馬鹿になったり、無鉄砲な事をして、人生に潤いや活気、情熱や楽しさを取り戻そう。

人生は完璧にはいかない、だからこそ、生きがいがある。

- P.F.ドラッカー 享年95歳 -

この句というか詩、ドラッカーが書いたのかどうか怪しいという話しもあるようだが、かなりグッとくる。

そして、ドラッカー況や自分をや、である。と勝手に解釈し、もっと素直にもっとやりたいことをもっと自由にやろうと誓った。

そんなわけで、

今からチャリンコにDura-aceのWレバーシフターを付ける。まあ、その前に寛解認定直前に先走って中古のcolnagoを買ってしまっているのだけど・・・あはは

とにかく毎日外に出るのが楽しい毎日なのだ。

 

因みに、寛解直前にbucket list的なものを書いた。自己分析的な感じに一度やってみようかと100個くらい書き上げてみただのだが、、、

自分の人としての甘さを今痛切す。そこに書いていることは、やれればいいなではなく、もちろん自己分析のツールとしてでもなく、全部やろうと思う。ドラッカーの詩を改めて見直し、強く決意した。

次にやることは、「ナウシカになる」ことだ。

たってリストにそう書いてあるのだ。