911といえば、世間的には言わずもがなニューヨークのテロのこと。
が、今の自分にとって、911という数字は2009年9月11日を指す。
その日、僕は緊急入院をし、心不全により危うくあちらの世界に行きかけた。
ICUで諸々検査をされ、数日後に晴れて病名がわかる。
「悪性リンパ腫」
癌だ。
一ヶ月半の入院と半年間の化学療法。
そして、先週、奇跡的に寛解した。
寛解とは、完治ではない。これから5年間再発をしなかったら晴れて完治である。
これは、自分が「癌」という病気とこれからずっと付き合っていかないといけないことを意味する。
寛解といわれ、よし!!!となったのも束の間、この状況は中々やっかいであることに気づく。。。
何で病気になったのかがよくわからないように、どうやったら再発しないのかがよくわからない。
「生活習慣は変えたほうがよい」、「無理はするな」などなど言われたものの、何ら確実なことはないようだ。このグレーな感じが、無駄に不安感を募らせる。
「ライオンも怪我したら、じっとするねん、況や!」と言われたので、暫くは静養するつもりだが、
ずっとじっとしているわけにもいかない。
とはいえ、いきなりMAX100%で動き始めるのも、気力体力ついてこないので、、、
手始めに、
自分にとってこの半年間が何だったのか、、、
モロモロを自分のなりに振り返るため、9.11から今までのことをここにまとめる。その辺からやってみようと思う。
足元を固めたら、案外不安が消え去るやもしれない。
過去のメールとtwitterのログを見ながら、半年前からの日記を付けることとする。
当分の間は過去方向にもポストが増えていくことになります。
[...] 治療中のことを遡って記録中。始まりは、911 Diary, Cancer, 闘病記録 Comments (0) [...]